YUKEMURI SOUND #01 @ CDR

ゆけむりサウンド Vol.1
100枚限定 頒布終了

2014年04月13日(日)
綱島温泉湯会~はなゆね~にて頒布
※同日 YUKEMURI SOUND #02 頒布開始

2014年01月26日(日)
綱島温泉湯会~はつゆね~にて頒布開始

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■セットリスト
http://yukemurisound.com/setlist1
※パスワード:CDケース見開き「THANKS!!」1番上の人物フルネームを半角大文字ローマ字スペース抜きで入力






sample







cdr


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time


01. トーニャハーディング / 00:00 – 20:35

02. Nachu / 20:35 – 39:04

03. J.A.G.U.A.R. / 39:04 – 59:07

04. CARP / 59:07 – 78:56






trailer








process


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liner



あれはいつのことだっただろうか、少し記憶を辿る。

場所は新宿2丁目「BAR 非常口」、今は「AiSOTOPE LOUNGE」として営業する2丁目を代表するハコ。そこで、僕は彼に出会う。DJ CARPだ。その頃僕は勤めていたレコードメーカーを退職し独立、自ら起業し様々なプロデュースワークを始めていた時期で、デザイナーである彼に仕事を依頼するためにそこを訪れた。そう、あれは2007年の初冬のことだった。ダンスミュージックフリークだった僕は、夜な夜な都内のクラブイベントに顔を出しては見知った仲間たちとなんとなく刺激的な日々を過ごしていたのだが、ノンケの僕には新宿2丁目は未知のゾーン。今ではさほど珍しくもなくなった歌謡曲・J-POPイベントだが、その中でもDJ CARPが「BAR 非常口」でオーガナイズした『東京歌謡曲ナイト』は魁であり、何よりも哲学があった。30分に詰め込んだ自分音楽史の大公開時代、いずれも名うてのDJが自分のルーツをさらけ出しフロアはそれに全力で応えた、ある者は大声で歌い、ある者はフリを完コピすることで。僕も『東京歌謡曲ナイト』のレジデントDJとして参加、そこでは僕は真に自由になれた、その時間は皆最高に輝く自分になれた、DJ CARPは僕に遊び場をくれた。それから少しして、僕は「温泉復古の大号令」を掲げ、全国の温泉地のソフト/カルチャーをリコンセプトしていく活動、温泉×音楽フェスティバル『音泉温楽』のヴィジョンをサワサキヨシヒロ氏とともに練り上げ、実際に2008年11月にスタートさせていくのだが、その原点となったのはあの『BAR非常口』での体験だった。老若男女、あらゆるセクシャリティや肌の色を超えて全てが混じる新宿2丁目のあの時空と、歴史的にあらゆる演芸の舞台として心と身体の解放区として機能していた温泉地の宴会場、その二つの時空を接合することは僕にとってはただの必然であったと言える。なぜなら『湯の前に人は平等』だからだ。今この「綱島温泉東京園」の大宴会場で、2012年の『音泉温楽』新年会として始まった『綱島温泉湯会』は、新宿2丁目と座敷宴会場の二つの時間が重なりあって出来たこの世で最も多幸感に溢れた場所であり、完全にジャパニーズオリエンテッドな、世界的にも類を見ないイベントであると言えよう。DJ CARPが「BAR非常口」クローズの際にふと漏らした言葉『僕らの遊び場を続けよう』という彼のモチベーションは僕の意志となり、今この時空に繋がっている。そして、いまここに新しい温泉文化のベンチマークとなる、トーニャハーディング~Nachu~J.A.G.U.A.R.~CARP の4人が紡いだDJ MIX『ゆけむりサウンド』が完成、いい~湯加減の宴会にぴったりハマる内容で、WEB2.0ならぬ、『宴会2.0』の始まりを告げる革命的な1枚である。
music for 湯~♪
歌謡曲/J-POP 宴会音楽の最前線がこの一枚に

NPO法人YUKAI代表理事・音泉温楽
湯会 統括プロデューサー

鶴田宏和

WE ARE ゆけむりDJs . JAPANESE MUSIC ONLY MIX